ゲオルゲハジのゴール

ルーマニアの英雄にして、「東欧のマラドーナ」の異名を持つ天才。

94年アメリカワールドカップで3ゴール。それ以来すっかり彼のファンだ。マラドーナの全盛期がリアルタイムではないので、自分にとっての最高のプレイヤーはハジなのだ。

コロンビア戦ではほれぼれするような放物線を描いたループシュート。
アメリカ戦ではペナルティーエリア外の角度のないところからシュート。
そして、アルゼンチンにはカウンタ-で50mを走りこんでの一撃。
いづれも名ゴールばかりだ。

また、ガラタサライ在籍時には、モナコ戦で50m弾を叩き込んでいる。
ミラン戦では、縦パスに反応して、二人のマークの間を縫ってワンタッチでループシュート。
角度のないところからのシュート、ループシュート、ロングシュートはお手の物のようで、多用されていたようだ。

そんなとこから、打たずにもっと確実な攻めがあるだろう、なんて突っ込みを入れてくる人もいますが、ハジだからいいんです(川平滋英風)

94年大会のときなんか、あきらかにハジは何かをやってくれると期待していたし、その期待に応えるスーパーゴールを決めるハジはやっぱりすごいのだ。

キーパーは彼がいるだけで、警戒範囲が一気に広がってしまう。油断をすれば数十メートル向こうから長距離砲が飛んでくるし、位置取りを間違えれば、得意のループシュートが頭上を超えていく。まさにデンジャラスな左足だ。そして右足も何気にうまい。

最近、そんな期待を抱かせてくれるのはスティーブン・ジェラードかな。W杯トバゴ戦のとどめのミドルシュートは、待ってましたよこれ、って感じで気持ちよかった。

名物って大事だね。スラムダンクの海南高校,神の3ポイントシュート的な,この選手といったらコレっていうのにめっぽう弱いのだ。

それにしても往年の名選手の映像が見られるなんて、youtube様様だ。
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by taji-kistan | 2006-12-12 05:41 | 雑学のゴミ箱
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