2007年 01月 22日 ( 1 )

センター試験英語について本気だして考えてみた

H19年度センター試験英語を制限時間80分で解いてみた。
結果は、183/200(リスニングを除いた筆記のみの点数)

満点とってないので説得力ないが、こんなに簡単だったっけ?と拍子抜けしてしまった。
知らない単語がほとんどないか、文脈から容易に類推できるものばかり。

語彙力があればほとんどゴリ押せるなと思った。

受験英語っぽいな、と思うのはやはり文法であろうか。ここだけは、ちょっとくせがあって勉強してないと、「あれこれどっちだっけ?」となりやすい。

今回の問題の中では、insist on Ving = insist that S (should) V の形とか。

でも、文法でさえも英語の原則を知れば半分は解決する。名詞と形容詞と動詞の区別がつくとか、前置詞の後には名詞しかこないとか、interesting のような動詞は I が主語の時は受動態になるとか。

この動詞の後ろはon なのか toなのか of なのか、その辺はちょっとややこしくてむしろ丸暗記したほうが早いかもしれないけど、調べれば根拠は出てくる。具体例は割愛するけど。


この年になってつくづく思う。受験のために丸暗記していたあの頃よりも,論文読むのに辞書ひいたり、文法の原則から理解しようとしている今の方がよっぽど英語ができると。

そして、受験のためにカスタムメイドされた勉強をしなくても、十分問題が解けることも分かった。日常に根ざして英語を習得したほうが、センター試験対策として遠回りのようでだんぜん近道であるということを確信した。

某Tゲットの単語を必死に1000以上覚えてもほとんど忘れてるけど、論文のあのフレーズで出てきた言葉、日常で気になったあの英語はよく覚えている。その積み重ねで語彙力が昔より圧倒的に多いから、簡単に問題が解けて当たり前。

飲料品の図表読解の問題とか、それよりよっぽど難しい読解を普段やっているから、正直これバカにしてるのか?と最初思ってしまった。 そうじゃなくて所詮高校生の基礎レベルの問題だからこんなもんなのだ。

センター試験に変な幻想を抱くのは今回で終わりになりそうだ。むしろ満点取れないと恥ずかしい(英語を日常使う立場にある人間にとって)という認識に変わった。
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by taji-kistan | 2007-01-22 21:53 | 日常の出来事