カテゴリ:図書室( 19 )

佐々木かをりの手帳術

手帳は人生の脚本だ。

即興力は大事だが毎日が即興では達成感は得られない。
例えば、学校でカリキュラムも1日の時間割も教材も教室の場所も分からない、
そんな状態でうまくいくか?

(ましてや人生で起こる出来事は教科の数より圧倒的に多い)

オーナーシップ主役力

時間管理をするのは幸せになるため。

佐々木流幸せの方程式、期待している行動=実際にできた行動=ハッピー。

計画通りに行動ができると気持ちがいいし、自分に前向きになれる。

(活用術)
仮の予約は鉛筆で書き、本決まりした時点でペンで書く。
時間を決めないものはチェックボックスを作り、終わったらチェックを入れる。
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by taji-kistan | 2009-09-13 21:37 | 図書室

伊勢丹な人々

開放区やリ・デザインといった独自の売り場。
開放区は若手デザイナーのインキュベーター。
ミッシーという言葉を日本で初めて用いたのは伊勢丹。
アナスイをブレイクさせたのは伊勢丹。ライセンスを持っている。
Iカードによる顧客のマーケティング。
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by taji-kistan | 2009-04-12 15:52 | 図書室

リクルートで学んだこの指とまれの起業術

通信分野でトップ営業を6年連続でとり、「アントレ」の創刊に関わった高城幸司さんの話。現在セレブレイン代表。
小さく生んで短期間に市場を席巻する。ホットペッパーは2005年営業収益676億6200万円を出したが、きっかけは北海道の地域情報誌「360゜」で成功し、一気に全国展開した。
必要な情報だけにとことん絞る。ホットペッパーはクーポンしか載せないし、ゼクシィーは結婚式の情報しか載せない。エッジの効いたテーマに選択、集中する。成功してから周辺に広げていく。
「とらばーゆ」「じゃらん」の立ち上げに深く関わった、くらたまなぶ氏。
「カーセンサー」「ゼクシィー」によって消費者の相場感が形成された。そんなに高いと売れませんよというリクルートからの指摘やゼクシィー掲載の他社を参考に主力プランの価格を決めるといった掲載企業のメリットもある。
企業の立場に立つ営業と読者の立場に立つ編集が情報を共有しないのは、リクルートではあり得ない。
業界トップになれないものはそこそこの収益があっても撤退する。マグロは三崎、情報誌はリクルート!価格決定権と市場形成は仕事の楽しさに直結する。
いくら売れたかよりもお客様に何を提案したいかを追求する。お客様を深く知ることを重視する。経営課題は何か?課題を聞くためにどんな努力をしているか?どんな提案ができるのか?
オールアバウト(リクルートグループ会社)の江幡社長はネットビジネスの天才肌。
ドリームゲート、リンクアンドモチベーション、マクロミルなど社内でやらなくなった事業を持ち出して成功した例はたくさんある。そもそも新規事業の数が半端ない。
新規事業の肝は人材の社内公募のしやすさ。多くの企業の社内ベンチャーがぶつかる壁だ。リクルートでは社内公募の仕組みと風土が整っている。
商品サイド、営業、バックオフィスの専門家が揃って初めて立ち上げるのが基本。同じキャラクターで人材を集めると失敗する。自分ができないことが得意な人材を確保できるのができる経営者。
社員は自分にしかできない仕事にモチベーションを感じるが、誰でもできる仕組みを作るのが理想のマネジメント、そのバランスを調整するのがマネージャーの腕のみせどころ。
会社へのぶらさがりを許さない。三年後になにをしたいのか常に考えさせられる。
0から1を作り出す情熱と1 を10にする仕組みの2つの力があれば事業は成功する。二つの志向は通常は違うのでそれぞれの役割を果たす人材がいたほうが良い。
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by taji-kistan | 2009-03-24 10:14 | 図書室

スティーブジョブスの流儀

彼=スティーブジョブス
○パッケージから商品を取り出すのも大事な消費者行動。彼はすべてをコントロールする。
○GUIを広めたのは間違いなく彼だ。マウスを初めて実装したのも彼だ。
○彼は85年に一度アップルを追い出され、96年にカムバックした。打倒アップルで設立したネクスト社はハードでは失敗したがソフトで高い評価を得て、アップル復帰のきっかけになった。
○ピクサーの成功、ディズニーへの高額買収でハリウッドで最も影響力のあるIT関係者となった。
○ビジネス界を支配するのはマイクロソフトだが家庭(エンタメとコミュニケーション)には未開拓の分野があった。彼の才能がうってつけとなる。つまり工業デザイン、広告宣伝、シームレスなユーザー体験へのこだわりである。
○一般の人々が使いやすい技術の開発という夢わかなえるうえでアップルは完璧な場所になった。
○アップルてはすなわち一万の命を持つ彼ですと元のチーフエバンジェリストは言う。創業者の人物像を色濃く反映。○彼は妥協なき芸術性とすぐれたビジネス手腕を融合させた独自の経営を行っている。ビジネスマンというよりアーティストだが、みずからが創造したものを利用する才覚は天下一品。
○ポラロイドカメラのエドウィン・ランドとヘンリー・フォードは彼にとっての英雄。そしてこの二人に似ている。また彼は現代のメディチ家、つまりパトロン的側面もあり、ジョナサン・アイブを後押しした。
○関心こだわりナルシシズム完全主義に正直なまま、これをキャリア上の強みに転じた。
○彼はたいていの人間は無能だと考えるエリート主義者である。だが無能な者でも使いこなせるほど使いやすい製品をつくる
○アップルの本質は世界を変えるために世の中に一石を投じるものを創造するためにコンピュータの力を借りたい人達。
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by taji-kistan | 2009-03-20 20:19 | 図書室

ビームス戦略

アローズ離反組の存在が結果として若手の台頭を後押しした。
サイバー→イノベーター→オピニオン→マス→ディスカウンター(どこかで聞いたことがある)のオピニオンとマスの上位層だけをターゲットにして、その層に売れる商品づくりを徹底する。尖った人達が寄ってくる店づくり。
マニュアル化による同一業態の拡大は避けてきた。流通量をコントロールすることでブランド化を避ける。ビームスとはショップである。
早くから多業態化をすすめてきた。一つの成功に甘んじない。
フラットな組織。社長の意見にも真っ向から反論。

そんなビームスでさえ700人を超え、大組織としての弊害が出てきた。
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by taji-kistan | 2009-01-11 22:05 | 図書室

まともバカ

○都市とは脳のなかに住むこと。
○ほ乳類は放っておくと女性になる。Y染色体により男性ホルモンを出すことで男性は生まれる。
※それで、ドーピングすると男性の女性化(外から男性ホルモンを入れるので体内で作らなくなる)や女性の男性化(そもそもなかった男性ホルモンが入ってくる)がおこる。
○社会は考えない前提をいろいろ作った。その典型例が言葉であり、代表例は法律である。
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by taji-kistan | 2009-01-11 21:52 | 図書室

リクルートから学んだ

小笹さんが人事にいた頃、リクルートの採用予算80億円だった。
三年で黒字にならなければ辞める。
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by taji-kistan | 2009-01-04 20:58 | 図書室

【本】ヒット商品

○1999規制緩和でコンビニで医薬部外品が販売できるようになる。大正製薬のリポD急伸。トップの大塚製薬オロCの売上800億円(2006?)を猛追。
☆制度の改革には敏感でないといけない。
○白い恋人は発売当初北海道民には見向きもされなかった→観光客やビジネスマン向けに飛行機内の軽食として出し土産としてブレイク。
☆いいものを作ることは大事だが、売れるには販促も大事。
○豆腐市場にハウス食品のような大企業は参入できない。中小企業分野調整法という法律のため。
○2000年に大店法が廃止。ヤマダ電機によるコジマの逆転劇はコジマが中規模店舗で全国展開したのに対し、大型店を出店したから。
○ピザーラ ピザハット ドミノピザ アメリカのドミノが草分けで国産のピザーラが逆転、アメリカで世界一の後発ピザハットが伸びている。
○ライオンのストッパは事前に下痢を予防する分野を開拓した正露丸とビオフェルミンの売上は下がらず(バッティングせず)。
○正露丸とはクレオソートを含む整腸剤の総称なので複数の企業が発売している。判決で商標登録却下。
○ベビーカーはアップリカとコンビの寡占状態。
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by taji-kistan | 2009-01-03 06:31 | 図書室

脳を活かす仕事術

脳の感覚系と運動系は直接つながっていない。自分が出力したものを入力することで間接的につながる。

自分と無理めの契約を結ぶ。具体的には1~2時間で終わるものを目標をたててそのことに集中する。それが、脳のワーキングメモリーをうまく活用できる方法。むしろそれ以上の集中はできない。
行動する、気付く、受け入れる。セレンディピティを呼び込む要素。
世間の期待に応えてそれから自分のやりたいことをやる。
脳にはミラーニューロンと呼ばれる細胞があり、他人の立ち居振る舞いを真似る。悪いところばかり見てるとそれが伝染する。誰にでもいいところはあるのでそっちに関心を向けた方がよい。
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by taji-kistan | 2008-12-26 23:04 | 図書室

残業ゼロの仕事力

朝1日のスケジュールを組み立てるのは5分。
提案書の構成を考えるのは7分。
メールを読んで返信するかゴミ箱に移すかを決めるのは3分。
そこに川があれば迷わず飛び込め。
資料を全部読んだ上で、ネグった(無視した)情報に未練を残さない。
相手が一人の場合は直接話をする。メールは好ましくない。
報告は何についての報告かと結果がどうだったかの2点でいい。
提案は何が問題か、問題解決のためになにをいつまでにどうやってやるのかの2点でいい。
蛇腹のファイルに期限日ごとに書類を放り込み、書類をどんどを空っぽにしていく形で仕事を片付けていく。仕切りは3ヶ月先までは日付ごと、4~12ヶ月先は月ごとで100つくる。
説明の基本構造は図示する。詳細の説明は書き込まないで口頭で説明する。
ホウレンソウの多用は周りの人間の仕事の手を止め、部下の判断力を奪う。解決策としてホウレンソウタイムを導入する。
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by taji-kistan | 2008-12-26 23:00 | 図書室