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スキー

研究室の恒例行事のスキー研修で

越後湯沢の岩原高原に1泊2日で行ってきた。

スキーをやるのは大学の卒業旅行以来で約1年ぶり、

合計で4回目。

上手だという噂だった先輩の滑りを

実際に見せつけられ唖然としつつ、

自分は分相応に初級者コースをのんびりと滑った。

先輩方は山頂にどんどん登って行かれたけど、

去年迂闊に急斜面に挑戦して、

泣きそうになったことを思い出して

とてもじゃないけど頂上行きのリフトには乗れなかった。

I am グレイトフル チキン。


それにしても、最近のスキー場にはボーダーが多い。

改めてスキー人気には陰りがあることを感じた。

スキーをやってきるのは小さい子供かちょっと年のいった人ばかり。

若い人はほぼスノーボードだった。

リフトからボーダーを眺めていて、正直やりたくなった。

まだスキーの技術も不完全なのに・・・

自分はパラレルターンの偽物みたいなのが辛うじてできるくらい。

今回体重移動のみでカーブする感覚がちょっと分かってきた。

以前は脚で強引に板の向きを変えていたから、

今回は脚をほとんど使わず非常に楽に感じた。

身体を伸び縮みさせるだけで曲がれると楽しい。

でも、独学では限界がある。また誰かに指導して欲しい。


出費2万円はちょっと痛かったが、

とても楽しかった。
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by taji-kistan | 2006-02-28 23:05 | 日常の出来事

スピッツの楽曲について

だいぶ遅いけど、

3月25日にシングルコレクション発売されるのを記念して

スピッツに対する一考察なんか述べてみたりしちゃおうかな。

スピッツの楽曲が意外とCMで使われていることをご存知だろうか。

しかも、こっそり流れていることが多い。

CMで本人達がその商品を片手に歌うなんてことがよくあるが
(あくまでイメージね)

そういったアーティストのイメージを前面に押し出した物ではなく、

商品のイメージに合ったBGMとして流れているスピッツの楽曲。

実際にテレビで見たことあるものだと、

JR東日本のCMで「海を見に行こう」が使われたり、

アクエリアスのCMで「みそか」「春の歌」が使われたり、

イオンのCMで「けもの道」が使われたり

これらの楽曲はアルバムのナンバーである。
(春の歌はその後シングルカット)

シングル曲では

味の素ギフト(山口智子が出演)で「君が思い出になる前に」が、

午後の紅茶(オードリー・ヘップバーンの映像)で「ロビンソン」が、

カルピスで「ハネモノ」が、

富士写真フイルムで「正夢」が、

これまた本人達は画面に登場せずに使われている。

うまく言い表せないけど、BGMとして役割を果たしている所がすごいと思う。

メンバーの素朴な感じも好きだけど、

楽曲だけでも存在感を示しているところが好きだ。

それに、「空も飛べるはず」や「夢じゃない」は

楽曲の発表からだいぶたってから脚光を浴びた。

ブームに流されない音楽性というか、

もちろん自分が好きだからというのが大きいけど

いつ聞いても時代を感じない。

それはなぜか?

たぶんスピッツが伝える音楽は、

ずっと変わらない人の心や世界の風景だからだ。

詩だけでなく、音楽にもそれが表れている気がする。

賞味期限のない楽曲といったところかな。

・・・とかなんとか考え込んで、ますますスピヲタ化してきたかな。
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by taji-kistan | 2006-02-26 16:38 | いわゆる妄想

荒川選手金メダル

日本全国が沸いてるね。

やっぱりスポーツってみんなに感動を与えるね。

理屈じゃなくて、この日本全国の熱狂ぶりを肌で感じれば

スポーツの素晴らしさが疑いのないものだって分かるはず。

荒川選手の金メダルはまさにそれを再確認させてくれた。


だがしかしである。あくまで今回は結果論なわけで、

取るべくして取った金なんて大ウソ、

彼女が置かれている環境は決して恵まれてはいない。

練習の拠点であった仙台のアイススケート場が潰れたり、

さらには去年春、所属するプリンスホテルとの契約の更新が

できるかどうかで微妙な立場に立たされたこともある。

本体のコクドグループが揺れたからね。

もし契約が更新されていなかったら、

今回の活躍が本気で危なかったかもしれない。

また、日本では多くの有名選手が、

一般客と混じって練習することを

余儀なくされていることをご存知かな?

荒川、村主、安藤、そして浅田真央と

かなり層が厚く、さも強化体制がしっかりしているようだが、

実際は、彼女たちはギリギリの状態で必死で頑張っている。

金メダルをとってしまったから恵まれない環境も美談になるけど、

もし3人でメダルゼロだったら、

真っ先に強化体制が批判されただろうね。

最近では、関西の有名なリンクも閉鎖となりますます厳しいスケート界。

少数の中からタレントを発掘せざるを得ない現在の体制では、

いつその流れが途切れてもおかしくない。

どうしたら競技人口が増やせるか、あるいは支援をとりつけられるのか。

これはアマチュアスポーツ全般に言えることだ。

特に今回のトリノ五輪では、

日本の脆弱な強化体制が連日のように新聞をにぎわせた。

誰かが支援をしてくれなければ、強化はできない。

それを国がやるにせよ、企業が手助けしてくれるにせよ、

もっとしっかりやらないと、

いつしか冗談抜きでメダルゼロの日が来るかもしれない。

それくらい選手のトレーニング環境は厳しくなってきている。

そんなことを真剣に考えてくいる人が一体どれくらいいんだろうね?


むむ、最後は超ネガティブなコメントになってしまった。
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by taji-kistan | 2006-02-25 22:33 | いわゆる妄想

ぐるーぷでぃすかっしょん本番

某企業の一次選考でグループディスカッションをしてきた。

総勢8名によるディスカッションで、40分間。

テーマは「成長するために必要なことを3つ挙げよ」

みたいな感じだった。(すべての資料を回収されたのでうろ覚え)

率直な感想は、

8人もいると発言のタイミングが非常に難しいということ。

次から次に意見が出てくるので、それを遮って発言してしまうと

場の空気を乱してしまうことになってしまう。

かといってみんなの話を聞きすぎていると、

それこそ発言のチャンスを逸してしまう。

司会者の子に「あんまり発言していないけど、どうですか?」

みたいな感じでふられたときは正直落ちたと思った。

でも、なんとか審査を通過することができた。

強いてよかったことを挙げるとするならば、

司会者の役目を奪って(奪おうと狙ったわけではないが必然的にそうなった)

みんなの意見をまとめて話の方向性を導けたことだ。

意見が出てくる中で、3つにまとめるためにはカテゴリーをはっきりさせ

どの意見が同じカテゴリーに属するかを考えないと

収拾が着かないと直感的に感じた。

本当はそれを最初に提案できたらよかったんだけど、

そこまで賢くはなかった(爆)

その気づきが司会者よりも早かったのでいつのまにか

まとめ役みたいな立場になっていた。

今回は、自己の内面に関する話と周りの環境に関する話が

乱立してきた場面で、

自己の面と環境の面について分けて考えてみて、

そこがまとまってきたらもう一つ必要なことを考えてみよう

みたいなことを提案し、

さらに実際の行動として目標を持つことが必要だと意見を述べた。

結局最後の一つのカテゴリーは、経験ということで話が進んでいった。

挫折や成功を含めて経験がないと成長できないよーって感じで。

さすが、みんないいこと考えるなと感心。

あくまでたまたま、

3つのカテゴリーに分けてみようというアイデアが採用され

話がそっちに傾いてくれたのでよかった。

もっと頭の切れる人がいて、どんどん主導権を握られていたら

それこそ無口になってしまっていたかもしれない。

合格はできたけれども、

もう少し積極的に意見を言わなければならない。

あと気づいたことは、司会者の子はかなり慣れていたということだ。

8人が均等に発言できるように気を配ったり、

時々理解できないディベート用語?を使っていた。

そもそも、司会者やりますって立候補してたし。

やっぱりこういう子がいるんだね、と思った。

でも、負けずに?タイムキーパーを申し出たちゃっかりモノの俺。

タイムキーパーは意外と重要で、

今回は終了の合図以外はそれこそなにもなし。

時間を計ってなかったら、中途半端で議論が終了していた可能性もあった。

司会が決まったときに誰も続かなかったので、

しめしめとばかりに(ウソ)

タイムキーパー役を名乗り出た。

それがプラスに働いたのかは謎だけど、

とりあえず合格したのは素直にうれしい。

反省するところはして、次にもっといい議論ができるように

がんばるだけなのだ!
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by taji-kistan | 2006-02-24 22:00 | じょぶハント【2007更新停止】

筋力低下

ひさしぶりに競技場に行った。

さすがに本メニューに混ざるのは無理だったから、

軽くウェイトトレーニングをすることに。

そこで次々と明らかになる衝撃的な現実の数々。

スナッチ・・・ついこないだ50キロ持ち上げられたと喜んでいたのに、

40キロが上がらない。

ベンチプレス・・・50キロで重くてつぶれそうになる。

脚伸展マシーン・・・400ポンド?で普通にガシャガシャできていたのに、

300ポンドがびくともしない。これがいちばんショックだった。


うっ、肉体が別人になってしまっている。

寝込んで栄養が滞ると、ここまで筋力って落ちるのね。

まさか1週間ちょっとでこんなになってしまうとは。

冬期練習は完全に振り出しに戻ってしまった。

頭切り替えてがんばるんだ、俺!
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by taji-kistan | 2006-02-22 23:01 | かけっこ【2007更新停止】

最近走ってねー

2週間前の金曜日以来走れていない。

インフルエンザと就活のダブルパンチ、

さらには今週は勉強会の発表まで重なって、

なかなか練習ができる体調まで戻ってこない。

春シーズンにむけて暗雲が立ち込めてきたと思う。

もはや、技術の改善に焦点をしぼろうか。

スナッチ・クリーンとバウンディング、坂ダッシュ

そして加速局面の走練習だ。

しっかり地面を押すこと、

深い位置から瞬間的にパワーを発揮すること、

この技術を体に染み込ませようと思う。

この年になるまで毎年改善できていなかったので

今年こそ!

体力面では、脚力=立ち幅跳び記録の改善だ。

課題は見えている。

もう限られた中で最大限の効果を出すしかない。

ここであきらめてただの人になるわけにはいかないのだ。
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by taji-kistan | 2006-02-22 02:10 | かけっこ【2007更新停止】

ちょっと息抜き

今日は東京案内をすることになった。

前日ディズニーランドを満喫したご一行を東京駅で出迎え、

浜松町で手荷物をロッカーに預け、

表参道ヒルズまで案内し、

飛行機に遅れないように空港まで送る

という役目をおおせつかった。

乗り換えのこと考えなくてよかったからホント助かったと

とっても感謝してくれてる様子だったので、

少しは人助けができたのかな。

ただ、ちょっと案内しただけなのに

移動の切符や帰りの交通費をもらったり、

表参道ヒルズの激高ランチをごちそうになったり

申し訳ないくらいだった。
(あれ、今日の案内ってバイトだったっけ?みたいな)

こっちがお礼をしなければいけない。

今度会うときにはお土産をもっていこう。
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by taji-kistan | 2006-02-21 22:22 | 日常の出来事

初の第一関門突破

週の始めに、とある企業のエントリーシート選考の結果と

もう一社の一時面接の結果が出た。

結果ありがたいことに2社とも合格していた。

なんとか次のステップに進める。

自分はあくまでもやりたいことを真摯に伝えているだけで、

あとはそれを企業の人が認めてくれるかどうかである。

今のところはそれが伝わってくれているのだろう。

とはいえ両社ともまだほんの入り口を通過しただけ。

これからどんどん門が狭くなっていく。


今週末には初めてグループディスカッションに挑戦する。

ここでは、やりたいこと云々よりも、

コミュニケーション能力や思考力が問われる。

そこでどのような評価が下されるのか、

今からすでに緊張している。

やりたい仕事がはっきりしているから、

志望動機では他の人と差をつけられるけれど、

グループディスカッションはまさにその場での

立ち居振る舞いが評価される。

ここで落ちるのはちょっとショックだ。

せっかく先週末に講義を受けたので、

その成果が出せるとうれしい。
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by taji-kistan | 2006-02-20 21:11 | じょぶハント【2007更新停止】

いちスポーツマンとして

トリノオリンピックについてはいろいろと考えさせられることがある。

すでに各メディアで大御所のコメンテーター達が発言している通り

過度にメダルを期待しすぎであるという点は否めない。

しかし、素人であるマスコミの予想は仕方ないとして

JOCの予測が大はずれであるということは問題である。

各競技団体ごとにオリンピックに向けて戦略を立ててきて、

だいたいどれくらいの順位に入るか予測を立てているはずである。

それがことごとくはずれているのだから、

選手達の調整ミスがあったか

もしくはJOCの戦力分析がまったくできていないのか

原因を明らかにする必要がある。

調整ミスにしろ、戦力分析の失敗にせよ

もしあるならば完全なサポート体制の不備である。

オリンピックは選手の力だけで勝てる時代ではない。

先日コメントしたアテネ金メダルの北島康介選手にも

平井コーチをはじめとした「チーム北島」が組織されていた。

スキージャンプ原田選手の失格など、

サポートが徹底していない節もみうけられる。
(もっぱら本人の自己管理が問題にされている)

注目されないだけで、

世界は確実にしっかりしたサポート体制を敷いてきているはずだ。

日本のサポート体制、戦略で果たして世界と戦えるのか

検討をしてみる必要があると思う。

勝負以前に負けているのではないのだろうか。

例えば、ボブスレーは帯同しているコーチは一名のみだ。

コーチ陣の数を見ると、

はじめから勝負をする気がない種目が多々あるように思える。

また、スピードスケートの及川選手のように

競技をする環境にさえ苦労しているのが日本の現状だ。

普段注目もしていない、援助もしないのに

オリンピックだけはがんばれ

というのはあまりにも都合がよすぎる話ではないだろうか。

別に弱くても関係ないというならばそれまでの話だが、

もし世界で勝つためには、今のままでは絶対ダメだ。
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by taji-kistan | 2006-02-19 23:58 | いわゆる妄想

ぐるーぷでぃすかっしょん

とある就活支援団体が主催するセミナーにて

グループディスカッションを初体験してきた。

セミナーの流れは、

ディスカッション1回目→解説→ディスカッション2回目。

解説を聞いた後のディスカッションでどれだけ成長してるかな?

1回目のテーマは、

私は今営業で商品を売りにきています。
相手から上司に許された限度よりも安い値段でなら買うと言われました。
上司に相談する時間はありません、さあどうする?

という内容。

議論はまとまらなかった。結果的に多数決方式で、

自分の判断で「売る」という結論になったが、

全然すっきりしなかった。

解説を踏まえて、すっきりしなかった理由を考えていくと

一つ目に、その商品がどんな商品かの定義づけをしっかり行わなかったこと。

回転の早い製品か、

値下げによってイメージが下がるかどうか、

一度値下げしたときにその後の値上げが可能かどうか

おそらく、どういう商品をイメージするかによって、戦略は変わってくる。

例えば、電化製品は商品のサイクルが早いので、

今売れないと値崩れを起こして、

もっと安い値段で売らないといけないかもしれない

とか、

高級ブランド品である場合は、

安易な値下げはブランド力の低下を招き

市場での商品の価値が下がってしまい

売ったことによる利益よりも

商品価値が下がる不利益の方が大きくなるかもしれない

とか、自分たちで議論の場を狭めていくことが必要になってくる。

始めのうちに前提をしっかりさせておかないと、

行き違いの議論を続け、どんどん時間が奪われていくことになる。

2つ目に、売る理由と売らない理由の視点が違ったことだ。

売る方は、相手方との信頼を得る事が大事だと主張、

売らない方は、不利な取引をしたら今後の取引も後手後手になると主張、

信頼と今後の取引での不利益のどちらをとるべきか

を議論しても不確定な要素が多すぎて議論がまとまるわけがなかった。

ここで、あるメンバーが相手の会社がどんな会社か定義しようと提案するも

時間が足りず断念。

最初の段階で、相手の会社の定義もはっきりさせておくべきだった。

あと、当たり前のようだが意外と忘れがちなのが

タイムキーパーを誰かがやることだ。

議論が白熱しすぎて結論をまとめる時間がない

というのは避けたい。

だいたいの場合「しきり屋」がいるみたいだが、

もし誰も役割を決めるそぶりがなかったら、

自分から提案していく必要があると感じた。


2回目のディスカッションでは、

A社はシステムコンサルティングの会社です。
3ヶ月赤字を出していて、会社の建て直しが必要なのですが
社員数が多すぎることが分かりました。
リストラをしますか?

という内容だった。

ここでは、満場一致でリストラはNoという結論に至った。

この回では、定義づけをじっくり行った。

会社の規模はどれくらいか?

システムコンサルティングってどんな仕事?

3ヶ月赤字を出しているってどんな状態?

社員さんがすぐに転職できる環境か?

売上をすぐに伸ばすことは可能か?

人件費を下げることに納得してもらえるか?

こうやって考えていく中で、

システム系なので社員は若いだろう、

だから転職者を募ればリストラしないでも人員を減らせる、とか

システム系の仕事はモノを売るのではなくサービスを売るので

社員のスキルは非常に重要で、社員のスキルの流出は避けたい、とか

この時代に大規模なリストラをしたら社会的なマイナスイメージが大きい

といった意見が出てきて、

結果みんなが納得してリストラはしないという結論に至った。


まとめ

・曖昧な条件の定義をはっきりさせる。条件がないものは仮定する。

・議論の視点・レベルを合わせる。

→1人だけ違う意見の時は、その人の視点で考えてみる。

・時間をちゃんと計る。
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by taji-kistan | 2006-02-18 23:38 | じょぶハント【2007更新停止】