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思うこと

業界全体で若年層への人材獲得へ向けた広報活動が必要だ。
平たく言うと、うちの業界で働きませんかという営業活動だ。

技術系の業界はどうしても、大学や専門学校で専門知識を学んで欲しいところもある。
土木建築なんて特に厳しい。

土木系の学部に入ってもらうための業界努力は必須といえる。

学生の主体的な意思決定も大事だが、
どの業界に必要とされているか知った上で働けそうな業界を選ぶことで
あぶれる危険性を減らすこともできる。

せめて、もう少し出口と見合った各学部の定員設定はできないのか。
そしてできるだけその定員を満たすように関係各所が努力すべきではないのか。

違う学部に入っていれば普通に就職して幸せな生活ができた人間がいるのではないか。

業界のイメージアップや、この学部に入学する場合には補助が出るなどの
取り組みがまだまだ足りない。
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by taji-kistan | 2008-05-11 08:10 | じょぶハント【2007更新停止】

たまにはお堅い話をば



独自性、スピード、人間としての魅力
1年間営業の端くれとしてやってみて重要だと感じたことです。
もし、よろしければ仕事選びの参考にでもしてやって下さい。


まず独自性。他にない商品だったら売れるんです。相手がいないので、お客さんが納得した時点ですぐ決断してくれます。

次にスピード。とはいえ競争相手のいない商品なんて少ないもので、そのお客さんに早く出会えた方が有利という場合が多々あります。

そして人間力。市場が成熟してくると商品の差なんてよく分からないレベルまで似通ってきます。そうなってくると、営業次第で決めちゃうなんてことが結構あります。熱心に説明してくれるとか、フォローがマメとか、気が合うからなんてことも含めて、お客さんが気持ちよいと感じるコミュニケーションをとれると売れるんです。

会社としては、他にない商品を開発して、できるだけ早く拡販して、さらに優秀な営業を揃える。これができれば強い。

逆に、競合が多い商品で、常に売り込みが後手後手に回り、営業が競り負けている、そういう企業はどんどんシェアを落としていきます。


独自性では、新しいものを作ろうという動きが社内に見られるかどうか気にしてみるとすぐ分かります。あっちの会社では新企画を出してきたのに、うちは去年の企画から変更点が無い、なんてことが続いているようではまずいわけです。

そして、スピードでは、現存の顧客販売網がかなりの強みになります。そういう意味ではやっぱり大企業は有利です。新規のお客さんには、まず会ってもらうことから始めないといけないわけですしね。

最後に、人間力。これは漠然としていますが社内の雰囲気を見れば分かるでしょう。やっぱり活気があって魅力のある人が多い会社には、人間力の高い社員が集まります。研修制度や経営方針、社内のルール等目に見える部分にもその会社に働く社員の姿勢が見えます。


自分に力があれば、正直なところどの会社でも売れるんですけど、成功する確率を高くするのであれば、新しいアイデアを生み出せる土壌があって、大きな販売網を持っていて、人間力を高められる環境がある会社を選んだ方がいい、だからこそ大企業に人気が集まるんでしょうけど。

ただ、大企業でも成功したのが過去のことであって、どんどん独自性を失っている企業もあります。一方でどベンチャー企業だけど圧倒的なオリジナリティーを持ってみるみる成長している企業もあります。

利益とかそういった見た目だけでなく、その結果にいたった理由をどこに見出すか、
それを是非軸にして会社を選んで欲しいと思うのです。
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by taji-kistan | 2008-05-11 06:14 | じょぶハント【2007更新停止】