不機嫌な職場

○グラスシーリングが優秀な外国人を定着させない。つまり属人化した会社運営のことである。
○曖昧な守備範囲で仕事をしていた時代から明確な役割や成果を定義する成果主義に変えた
○コミュニティーオブプラクティスというのがアメリカを中心に流行している。
○単純にニンジンをぶら下げれば馬が走るのではない。ニンジンを求める馬がいるから、効果があるのだ。
○会社が社員の長期雇用を保障できなくなったし、それを言っても信用されない前例を作ってしまった。そうすると頼りは自分のスキルだけという発想に移行した。その仕事は私のためになるのか?が判断基準になっている。
○能力への信頼と意図への信頼という別々の問題が存在する。能力が足りない場合は教育が必要だし、手を抜いている場合はモチベーションが下がっている原因を探らなければいけない。
○グーグルはフラットでグローバル。タコツボ化しやすいエンジニアの採用では20人以上の社員が面接しCo workできるかとセルフスターターかどうか見極める。
○サイバーエイジェントは社内報に力を入れる。1600人もの社員を抱えると、直接的なコミュニケーションができる人数は限られてしまう。だからこそ知ってもらう活動が重要になる。またCAJJプログラム、CAバンヅケ、キャリチャレなどの様々な抜擢制度がある。
○大阪のヨリタ歯科。カウンセラーを置いたり、イベントをやったりお客様が楽しめる仕組みで大盛況。開業当初必死になりすぎて三人のスタッフが全員辞めたいと言ってきた反省。
○協力しあえる組織を作るのは、まさに築城三年落城一日
○目標設定はスタート地点、共有化に時間をかけるべき、しかしそんな組織は意外と少ない。
○組織力は個人の力と個人間のつながりのかけ算。
○武田薬品工業は異動後すぐに評価(給料)が下がらないようにローテーションポイントを付与する。
○効力感がこれからのインセンティブのキーワード。仕事は頑張らないのにブログや掲示板などでは熱心に情報を提供するのはなぜか、誰も挨拶を返してくれないと、やめようと思う。
○現代版認知飢餓社会である。
☆競争の弊害は価値基準が一つ(偏差値)だけだったから起こったのであり、たくさんの価値基準を作ってやればよかったのに、逆に競争をなくそうとした。だからおかしくなったのではないか。
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by taji-kistan | 2008-12-26 22:35 | 図書室
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