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スポーツの情報を整理しろ!

有志3人で議論した。こんな白熱した話し合いは久しぶりで、なんかうれしかった。
話の趣旨は、スポーツやりたい人に情報を提供してあげましょうよってこと。
なんで、それが必要か?
それは、スポーツは人間を豊かにし、街を活性化させる力を持っているから。
それを分かち合えないのはもったいないじゃん。
だから、スポーツに慣れ親しみ、大学院までスポーツを学ぶ風変わり…
もといスポーツの価値を十分に知った我々がやろうじゃないかと。
たしかに、資源は有り余っていて、ニーズもたくさんあって
そしたら後はつなぐだけでいい。
就職活動は当の昔にIT化を済ませて、
もはや「リクナビ」という言葉は市民権を得てるしね。
まずは地道な草の根活動だ。
スポーツができる場所や、今活動している団体探し
それからニーズの把握が必要だ。
話している時は楽しい。でも大変なのは活動を始めてから。
これからが勝負、自分も頭でっかちにならないように気をつけよう。
まずは、コンセプトとかっこいいプロジェクト名を考えなきゃだな。
# by taji-kistan | 2006-05-31 23:04 | 日常の出来事

空海@北千住

つけ麺のとんこつ魚介。880円と高いのは辛いが、あたりだ♪スープかなり濃厚である。平打ちの麺によくからむ。チャーシュー、メンマ、ほうれん草?と具材も楽しめる。
# by taji-kistan | 2006-05-31 11:16 | ラーメン食べた

試験に受かる人落ちる人

2003年刊行。著者の和田秀樹氏は灘高から東大理IIIを出ており、受験のカリスマとして人気のようだ。非常に単純明快、『馬鹿の壁』『さおだけ屋~』くらい読みやすい。72のポイントが挙げられ、無理はどうせ続かない、ボーダーに届けば苦手教科は捨ててもいい、情報をつかめ、等すぐにでも試せる受験ノウハウが目白押し。
案外自分が自然にやってきたことが多かったが、それを明確に文字にしたところが評価できる。
個人的に心理学に造詣が深い筆者のテイストが出ていると思った。誰もが超人のようにできるわけないじゃん、うまくやっていこーよって感じ。
# by taji-kistan | 2006-05-26 15:24 | 図書室

一蘭@渋谷

タワーレコードの近くで、地下にある。衝動的に食べたくなった。麺が固めというよりギシギシしていた。失敗。スープのコクはさすがだ。自分には唐辛子は1/2でちょうどいい。たぶんこれ以上だと辛さが勝ってしまう。最初の感動はないかもしれないが、やはり自分の中では高いランクを維持している。
# by taji-kistan | 2006-05-26 14:56 | ラーメン食べた

真面目論

真面目って言葉にはなんか蔑みの意味を感じる。
場合によっては柔軟性がない、現状を受け入れてしまう
というニュアンスが含まれていると思う。

まじめだねーと言われると、それが感心されているのか、呆れられているのか
よく分からない時がある。

よく分からないときはだいたい後者の意味であると捉えている。
(ヒネクレモノの考え方だな)

ここからは、勝手な解釈だが、

真面目=一つの事に本気 の場合は素直に褒められているのだと思う。

例えばスポーツで勝ちたければ真面目に練習するしかない。
そうやって真面目に練習している人は、本気である証拠なのだ。

ただ、

真面目=全てにおいて人が手を抜く事をあえて頑張る の場合は捉え方が難しい。

世の中、全てを手を抜かずにやり遂げられるほど甘くないものだ。
適度に手を抜いて本当にやるべきことを確実に仕上げなければならない。
傍から見て、こいつこのまま行くとダメになるな、という時には
蔑みの意味も込めて「まじめだねー」という言葉が発せられると思うのだ。

静と動の強弱を付けられないともいえるだろう。

整理すると、一つの事に真面目になるのは賛成、全部に対して真面目なのは反対、
これが自分の立場だ。

ただし、例外がある。それは全てを真面目にやってもできてしまう超人的な人だ。
まあ、あんまりいないけどね。でもゼロではない。
# by taji-kistan | 2006-05-26 01:44 | いわゆる妄想